続・昼間の店はFF3（謎）（マジ激遅
2001年1月25日一度書いた「続き」が長すぎてエラー出されて以来、
気が抜けて書く気が起きませんでしたが（爆死）今日は書く。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
午前11時50分ごろ・・・・・。
奴等はウル支店に攻撃を仕掛けてきた。
迎え撃つのはウルの英雄、4人の光の戦士！！
こちらの備えは2つの砦（レジ）、3つの大砲（電子レンジ）、
3つの熱湯放射機（ポット）、様々の武器（フライドフーズ）。
シーフてらはここぞとばかりに砦に立ち、臨戦態勢に突入。
店長とオレ、M木と白魔のペアでそれぞれの砦で敵を迎え撃った。
と、ここで誤算が生じる。
オレが第2便（品物運搬トラック）の品物を片づけている間に
レジを任されていた白魔道士は、なんと昼ピークに向けて武器を
大量に新調する作業を怠っていたのである。
すかさず てら、戦線離脱。武器の新調にいそしむハメに。
その間も魔物は容赦なく戦士達に襲い掛かる！！
が、そこは店長。戦闘のプロ。
魔物を次々とちぎっては投げ、ちぎっては投げ、
それはそれは華麗な剣さばき。安心だ。
むしろ心配なのはM木と白魔ペア。M木がレジやった方が
いいだろうに、白魔がレジを担当している。店長に比べ、
2人掛かりであるというのに魔物1匹倒すのに時間がかかり過ぎる。
そもそも昼の敵は、攻撃力こそ怖くないが各々が必ず
弁当を持ってくる。HPが高いのだ。よって、倒すのに
普段よりも時間がかかる（あっためるから）。そこがネック。
だが危なっかしくも、なんとか持ちこたえている。
一方、武器（フライドフーズ）新調中のてら。
なくなっていた からあげクンレギュラーが揚ったので
すかさずREDを投入。ピークは売れるので、
それぞれを4〜5個作る必要があるのだ。
一秒の無駄も許されない。立ち向かう武器が底をつけば、
魔物が怒りだしこちらの精神にダメージを与えるのだから（爆）。
ニーズに答えるべく、迅速に新調を続ける てら。
が、そこで村はずれの熱湯放射器1号の辺りから一匹の魔物が
雄たけびを上げた！！
「すいませーん。お湯ないんですけどぉーー。」
てら、素早く放射器2号と1号を交換。
そこで店長からの忠告。
「なくなったら早くお湯入れとかないと、沸騰間に合わないよ。」
てら、言われた通りに水補充。だがそこでてらのミス。
80度近い湯が出る蛇口があるにもかかわらず、何故かそこでオレは
「水」をポットに補充してしまったのだ。
沸騰に時間かかること請け合いである。
その誤算が響くのは約20分の後の事・・。
てら、REDが揚ったので次にジャイアントフランクを揚げる。
そうこうするうちに放射器2号もダウン。3号に突入。
その間も魔物の群れはひっきりなしに襲い来る。
少し経って、
てら、フーズ新調終了。さすがの店長も多勢に無勢。
疲れの色を隠せない。急げ てら！店長を助けろ！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
てら、レジ担当の店長の横に並び参戦。
持ち前の素早さで袋詰めを行う。
作業員Fを相手に戦闘開始！！
「こちら（弁当）温めますか？」
「あ、お願いします」
てらの攻撃！！
敵の武器（弁当）を奪い取り、
すかさずレンジに詰め込みスイッチオン！（この間2秒）
すかさずターン、袋を広げ、箸を取り出す。（この間5秒）
武器を失い敵の攻撃力が下がった所で 店長の攻撃！！
「こちら○○円が1点、○○円が1点・・・・・」
ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！
目にも止まらぬ剣さばきだ！！
13回ヒット！！！（何
「合計○点で○○円のお買い上げです」
しかし魔物は金を出すのに手間取っている！！
先制攻撃のチャンス！！（謎
丁度ピーッと鳴ったレンジから弁当を取り出し、
てら、素早く袋詰め。
店長が金を受け取っている間に袋詰め完了。
お釣を渡し終えた後に待たせる事がなくなったのだ！！
これはでかい！クリティカルヒット！！
「お待たせしました。ありがとうございます、またおこし下さいませー」
作業員Fを倒した！！
と、熱湯放射器から魔物の攻撃！
「お湯ないんだけどぉー。」
しまった・・・残り2つも湯は沸いていない・・・・。
焦るてら。150のダメージ。
そこで店長の小言1。
「だから言ったのに・・・・・」
やかましい（笑）。
結局80度のお湯をポットに直接入れて、それで
我慢してもらう事に。
そこで店長の小言2。
「ったく揃いも揃ってカップ麺ばっか買ってくんじゃねーよ・・」
確かに（笑）。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
午後1時10分ごろ。
襲い来る魔物がまばらになってきた。
奴等はどうやらウル襲撃を諦めたらしい（違。
勝った・・・勝ったのだ！！
光の戦士の勝利だ！！
（ちゃちゃちゃちゃーんちゃーんちゃーんちゃっちゃらーん
→勝利のファンファーレ（笑））
M木と白魔は疲れでげんなりしている。
店長も息を切らし、てらの疲労度も高い・・・・。
が、とりあえず戦闘は終わった・・・・。
そこで店長の小言3。
「絶対本部に申請して、ポットとレンジとレジと社員
あと1つずつ取り寄せてやる・・・」
社員とレンジを同格にすな（笑）。
また来週には同じように魔物の襲撃があるであろう。
負けるな光の戦士！負けるなてら！
ウルの未来は君たちの手にかかっているぞ！（何
おわり。
気が抜けて書く気が起きませんでしたが（爆死）今日は書く。
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午前11時50分ごろ・・・・・。
奴等はウル支店に攻撃を仕掛けてきた。
迎え撃つのはウルの英雄、4人の光の戦士！！
こちらの備えは2つの砦（レジ）、3つの大砲（電子レンジ）、
3つの熱湯放射機（ポット）、様々の武器（フライドフーズ）。
シーフてらはここぞとばかりに砦に立ち、臨戦態勢に突入。
店長とオレ、M木と白魔のペアでそれぞれの砦で敵を迎え撃った。
と、ここで誤算が生じる。
オレが第2便（品物運搬トラック）の品物を片づけている間に
レジを任されていた白魔道士は、なんと昼ピークに向けて武器を
大量に新調する作業を怠っていたのである。
すかさず てら、戦線離脱。武器の新調にいそしむハメに。
その間も魔物は容赦なく戦士達に襲い掛かる！！
が、そこは店長。戦闘のプロ。
魔物を次々とちぎっては投げ、ちぎっては投げ、
それはそれは華麗な剣さばき。安心だ。
むしろ心配なのはM木と白魔ペア。M木がレジやった方が
いいだろうに、白魔がレジを担当している。店長に比べ、
2人掛かりであるというのに魔物1匹倒すのに時間がかかり過ぎる。
そもそも昼の敵は、攻撃力こそ怖くないが各々が必ず
弁当を持ってくる。HPが高いのだ。よって、倒すのに
普段よりも時間がかかる（あっためるから）。そこがネック。
だが危なっかしくも、なんとか持ちこたえている。
一方、武器（フライドフーズ）新調中のてら。
なくなっていた からあげクンレギュラーが揚ったので
すかさずREDを投入。ピークは売れるので、
それぞれを4〜5個作る必要があるのだ。
一秒の無駄も許されない。立ち向かう武器が底をつけば、
魔物が怒りだしこちらの精神にダメージを与えるのだから（爆）。
ニーズに答えるべく、迅速に新調を続ける てら。
が、そこで村はずれの熱湯放射器1号の辺りから一匹の魔物が
雄たけびを上げた！！
「すいませーん。お湯ないんですけどぉーー。」
てら、素早く放射器2号と1号を交換。
そこで店長からの忠告。
「なくなったら早くお湯入れとかないと、沸騰間に合わないよ。」
てら、言われた通りに水補充。だがそこでてらのミス。
80度近い湯が出る蛇口があるにもかかわらず、何故かそこでオレは
「水」をポットに補充してしまったのだ。
沸騰に時間かかること請け合いである。
その誤算が響くのは約20分の後の事・・。
てら、REDが揚ったので次にジャイアントフランクを揚げる。
そうこうするうちに放射器2号もダウン。3号に突入。
その間も魔物の群れはひっきりなしに襲い来る。
少し経って、
てら、フーズ新調終了。さすがの店長も多勢に無勢。
疲れの色を隠せない。急げ てら！店長を助けろ！
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てら、レジ担当の店長の横に並び参戦。
持ち前の素早さで袋詰めを行う。
作業員Fを相手に戦闘開始！！
「こちら（弁当）温めますか？」
「あ、お願いします」
てらの攻撃！！
敵の武器（弁当）を奪い取り、
すかさずレンジに詰め込みスイッチオン！（この間2秒）
すかさずターン、袋を広げ、箸を取り出す。（この間5秒）
武器を失い敵の攻撃力が下がった所で 店長の攻撃！！
「こちら○○円が1点、○○円が1点・・・・・」
ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！
目にも止まらぬ剣さばきだ！！
13回ヒット！！！（何
「合計○点で○○円のお買い上げです」
しかし魔物は金を出すのに手間取っている！！
先制攻撃のチャンス！！（謎
丁度ピーッと鳴ったレンジから弁当を取り出し、
てら、素早く袋詰め。
店長が金を受け取っている間に袋詰め完了。
お釣を渡し終えた後に待たせる事がなくなったのだ！！
これはでかい！クリティカルヒット！！
「お待たせしました。ありがとうございます、またおこし下さいませー」
作業員Fを倒した！！
と、熱湯放射器から魔物の攻撃！
「お湯ないんだけどぉー。」
しまった・・・残り2つも湯は沸いていない・・・・。
焦るてら。150のダメージ。
そこで店長の小言1。
「だから言ったのに・・・・・」
やかましい（笑）。
結局80度のお湯をポットに直接入れて、それで
我慢してもらう事に。
そこで店長の小言2。
「ったく揃いも揃ってカップ麺ばっか買ってくんじゃねーよ・・」
確かに（笑）。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
午後1時10分ごろ。
襲い来る魔物がまばらになってきた。
奴等はどうやらウル襲撃を諦めたらしい（違。
勝った・・・勝ったのだ！！
光の戦士の勝利だ！！
（ちゃちゃちゃちゃーんちゃーんちゃーんちゃっちゃらーん
→勝利のファンファーレ（笑））
M木と白魔は疲れでげんなりしている。
店長も息を切らし、てらの疲労度も高い・・・・。
が、とりあえず戦闘は終わった・・・・。
そこで店長の小言3。
「絶対本部に申請して、ポットとレンジとレジと社員
あと1つずつ取り寄せてやる・・・」
社員とレンジを同格にすな（笑）。
また来週には同じように魔物の襲撃があるであろう。
負けるな光の戦士！負けるなてら！
ウルの未来は君たちの手にかかっているぞ！（何
おわり。
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